又もや11時

 毎日いつの間に時間が経ってしまいます。今日は、年一回全国にいる会員さんに出している会の便りの最後の校正を、夫とやっているうちに又もや11時を知らせる時計の鳥の声が聞こえてしまいました。
 でもこんな風に、必要に迫られ、背中を押されるようなことがなかったら、自分の苦手な事はいつまでたっても苦手だったでしょうから、とにかくアリの一歩くらいは、夫と一緒に前へ進んでいるでしょうから、ありがたいと思わなくてはとちょっとダジャレてみました。