会の便り

 昨日の定例会も、いつものようにいつの間にか楽しく時が過ぎ、時計を見て、あわてて散会と相成りました。みなさんの流れ作業、協働作業のお蔭で、会の便りもすべて発送、手渡しの準備も完了しました。
 ざっくばらんな話から、これからの会の真面目な話を織り交ぜて、色々な話がとびかって自然と共通認識が生まれてくるように思います。
 今度の会の便りは、今年が会の正念場ということもあって、いつもより枚数が多く、その熱意が伝わったらいいなと願っています。
 そこにも書きましたが、私たちの会は小さいながら、お金や物という見えるものではなくて、見えないものを伝え、ひろめることに重きを置いているので、社会の信頼度の高い認定NPO法人になることを望んでいます。なれるように今努力はしていますが、やらなければならないことが多く、とにかく今までのように曲りなりにがんばるしかありません。
 また、遅くなってしまいましたので、お休みなさい。