もったいないハウス

 今度できた「もったいない・ピース・エコ・ショップ」は、廃材、廃物で作った最初のもったいないハウスではありません。今度のは、何を隠そう、三号目です。
 もちろん、そんなことはとうの昔に知っているわよと言われそうですが、この頃このブログを見てくれるようになった方には、初耳かなと思いまして。
 一合目は、左わきのカテゴリーの中の「わたしの宮澤賢治かん」をよかったら開けてみてください。会の代表である夫が、私がゴミ拾いで出会い運んできたものを活用して三年がかりで作ってくれました。
 とにかく、もったいないから、いかにさまざまな物や事柄がうみだされるか、この農場はそれを実証できる場でもあります。
 全国にそのような風が吹いたとき、日本は変わっていくと確信します。