久しぶりの大雪。一面の銀世界。静寂があたりを包む。雪国の人は、こういう中で生きているんだなあと想う。
私達も、当分雪で休日を与えられそうで、うれしいような、困ったような。できるだけ有意義に過ごそうと思い、優先順位を決めて取りかかる。でも気持ちはゆっくりできて、食事もおいしく頂けました。自律神経が休養をとっているんだなあと感じる。
今日は、私の歌の中で、雪の一節を紹介させてもらって休みます。ごめんなさい。
音もなく
一、 音もなく 雪が降る
音もなく 時が経つ
その静けさが その静けさが
心に 染みる
ラン ララ ラン ララ ラン ラン
ララ ララン