有難い悲鳴

 今日は、ゴルフ場がお休みで「もったいない・ピース・エコ・ショップ」もお休みのはずだったのですが、農場に来る様々なお客さんが、お野菜、EM製品、液体けっけん、ショップのお鍋、無農薬米、烏骨鶏の卵、お釣りの寄付と様々にお金を置いて行ってくれ、有難いの一言でした。
 是も、長い間にいつの間にかつながったご縁が脈々と息づいているのかと思うと、続けていることの大切さを改めて感じ入りました。
 買ってくれたり、寄付してくれたり、品物や野菜を寄付してくれたり、お店番をしてくれたりまわりに広めてくれたりする人もいなければ、「もったいない・ピース・エコ・ショップ」は成り立ちません。今日は、それを強く感じた一日でもありました。
 そこでこれからは、「もったいない」と「なにか私に出来る事は?」を合言葉にして、みんなでこのショップを育てていければいいなあと願っています。自分の時間をまだ燃焼できていないと感じる人がいたら、一度ここで試してみませんか。何かここで発見できるかもしれません。待ってまーす。