お助けマン

 今日は、会の来年早々の行事のお知らせのはがき作成に、強力な助っ人が来てくれて、助かりました。このように毎年、その時々のお助けマンのお蔭で、全てどうやら潜り抜け現在に至っています。
 以前は、娘がその役割を担ってくれていたのでしたが結婚し、後に残された私たちは心細い限りでしたが、曲がりなりにもやっているうちに、色々な出会いの中で助けられてきました。
 そして、娘は結婚した先で、彼女が培ってきた世界を彼の世界と重ね合わせ、彼ら独自の世界を築いていっています。そして、色々この会にとって有益な有難い情報を送ってきてくれます。その意味では会の拠点がもう一つできたと思えて、この頃は心強く悦んでいます。