二百五十回

 今夜は、第三木曜日、会の月一回の定例会でした。そうなんです。二百五十回目の定例会だったんです。よく続いてきたなあと感無量です。
 今回は、話し合うことが盛りだくさんで、話しは尽きることなく、いつの間にかいつものように十時を過ぎてしまいました。
 でも本音で話し合える仲間がいて、やることがあって、時間をきちんと自分たちの決めた方向に向かって積み上げてきたということは、素晴らしいことだと思います。
 次世代のために少しでもいい社会を残してあげたいという思いで、残された時間を全うするには、年だからという甘えは禁句、一日一生、一生現役で仲間とともに歩んでいけたらと願っています。