先ほど、十時を過ぎてあわてて閉会になり、みなさんお帰りになりました。時間さえあれば、話は尽きないのですが。
今回は、前回に比べて出席者も多く、プログラムも話し合うことが多く、後味のいい定例会でした。手作りのかぼちゃのカステラや揚げ餅を持ってきてくださる会員さんもいて、いつもながら和気あいあいの時間が流れていきました。本音で話せる仲間がいることは、幸せなことです。
「横断歩道、みんなで渡れば怖くない」ではありませんが、「大きな夢も、みんなで取り組めば夢ではない」と感じさせてくれるような仲間たちです。
ちなみに月一回の定例会、今回で２５３回になりました。
