本音の会話

 今日も忙しい一日を終えて、夜が来ました。孫も寝て、娘と本音の会話ができました。
本音なので、余り心地がいいとは言い難いですが、自分が相手からそんな風に見えているのかという真実でもあるわけで、いい反省材料にはなりました。
 こちらも、あとどのくらいの時間が残されているかわかりませんので、できるだけ本音の会話をして、伝えるべきところは伝えていかなければとも思いました。
 そして、彼女もこちらの真意をくみ取り、私の望んでいることをやってみることを約束してくれました。これも、本音の会話の成果です。