挿し木

 今日は、光合成細菌やEM活性液入りのもみ殻生ごみたい肥の活用として、昔よくやっていた挿し木をやってみようと思い立ちました。今は、アジサイ満開の時期で、思い出させてもらったのです。アジサイは丁度梅雨の頃に咲き、挿し木にはもってこいです。
 ビワの木が、場所がよかったのか大木になって、花が咲いたようにビワの実をたくさんつけています。その下が広くかげになっているので、そこに一輪車でその生ごみたい肥の山からいくらか運んできて拡げ、その上に積んであるもみ殻を運んで薄く一面にかぶせました。
 挿し木床らしくなって、又明日の楽しみができました。
 毎日やりたいことがあってありがたいです。
 その上、その途中で堆肥の中から大きなカブトムシを見つけました。七月に来るという孫が喜びそうです。