チャリテイーショップ

昨日書きましたイギリス生まれのチャリテーショップが、日本にも一粒の種がまかれていました。私のように日本にもあるといいなあと思っていたら、もう実践していた所があったのは驚きでしたし、うれしくもありました。
 これからの時代は、みんながつながりあって、自分にできることで社会全体の流れを変えていくことが、無力感から脱出、又救ってくれる一つの方法ではないでしょうか。
 その一つが、チャリテーショップの存在だと思います。これから、私たちの会のピース・エコ・ショップ事業も、寄付のすそ野を広げて行きたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。
 今日は、又遅くなってしまったので、又明日。