これまでも壁にぶつかりながらも、ここまで来たのだからという思いが、いつも私を救ってくれるというか、慰めてくれるというか、奮起させてくれるというか。これがなにもしないで考えてばかりいたら、自分はどうなっていたか全くわかりません。とても悲しい人生を送っていただろうと推測しますというより断言できます。
 その都度、その都度、本当にやるべきこと、やらなければ後悔することは、勇気をもってやってみることです。ほんとに景色が変わります。明るい景色に。
 今も壁にぶつかっていますが、ほんとにやらなければいけないことは確かなのだから、時間はかかるかもしれませんが、歩を止めることだけはしないつもりです。
 今日も、予測を裏切って、ゴルフ場では売り上げがあって有難く、やはり歩を止めないことですね。