要望書

 一月も今日で終わりです。この月は終るのにとても長く感じました。精神的起伏があったせいでしょうか。とにかくこれまでの自分に戻って、一日一生の覚悟で自分に課せられた役割のようなものをやっていかなければ自分でなくなるという気持ちが出てきて、昨日要望書を作成し、今日三人で役所の課長さんにお渡ししてきました。ただ受け取るだけでなく、いつも丁寧に話を聴いてくれ、歓談してきます。今日も、とても意志の疎通ができ、いい時間を持てました。
 「話せばわかる」という言葉がありますが、ほんとにその通りかもしれません。マンデラさんの融和の精神を見習って、これからも市や団体や市民の方々と協働で現実味のある夢を追いかけられたらと願っています。
 今日は、それから眼科に寄ったり、土壌診断の土を届けたり、午後は相変わらずゴルフ場へ、帰ってEM培養液の製造とお惣菜つくりと忙しく過ごしたので、もう瞼が重くなってきましたので、今日はこれまでとします。お休みなさい。