雪の晴れ間

 梅雨の晴れ間ならぬ、雪の晴れ間の一日でした。久しぶりにゴルフ場へ。随分休ませてもらったおかげで、今度の文化祭の環境展示の準備はほとんど出来、時間が有効に使えたことが、私を安心させてくれました。なにしろ、「時は金なり」ではなく「時は命なり」が持論の私としては。
 一日一日自分の信じている路を精一杯燃焼できれば、それをよしとする生活。その積み重ねが一貫していれば、それが全うということではないでしょうか。
 「もったいない・ピース・エコ・ショップ」も二十年ほど前に誕生し、ここまでたくさんの人達の強力な協力のお蔭でここまで歩んでこれました。前に道はなくとも、後ろを振り返った時、曲がりなりにも長ーい路ができていれば、前に道をつけていく勇気がもらえます。
 これも、全て若いころより、「一日一生」と「時は命なり」を軸に歩んでこれたお蔭です。
今日も充実した一日をありがとうございました。