お久しぶりです

 ほとんど一週間ぶりですね。まだ、鍼灸の先生にパソコン止められているのですけれど。長い一週間でした。そうかなと思っていた繊維筋痛症ではないようでした。発生するメカニズムが共通しているという慢性疲労症候群のようです。こうなってみていかに右手や右手首や右腕を使い続けて来たかに思い至りました。気持ちの上では、時間をきちんと組み立て快働の生活だったのですが、それをやらせてくれていた右手が悲鳴を上げたのでした。無理もないですよね。二十年以上ほとんど休まず酷使していたのですから。。その上、年々加齢になって、体という道具も機能が衰える訳ですので。
 夫や娘達にずいぶん心配をかけました。心配して下さった方々、お気持ち有り難う。これを機に、これから様子をみながらあせらず、ゆっくりと歩いていきます。おつきあい下さい。